
近年、国内においては80万人を超えるリウマチ患者がいるとされていますが、治療のレベルが上がり、これまで以上に病気は減少してきています。
けれど、患者さん一人ひとりの症状や環境が異なってくるため、未だに不安を持っている人はたくさんいます。
リウマチクラスというのは、患者の実際の意見をもとに分析していき、日頃の生活にとってプラスになるよう世間に情報を送り届けています。
サイトの名前ですが、患者の生活にさらに近づいた情報媒体という意味と、患者はサイトの生徒でもあり、しばらくしたら卒業してもらいたいといった願いがこめられています。
リウマチクラスというのは、なおこ先生が立ち上げたサイトになります。
なおこ先生の趣味はどういったものかというと、PCを眺めていくことです。
ネットを通して症状や治療方法についての情報はたくさんアップされていますが、日頃の生活を考慮した情報はほとんどないと感じたのがはじまりで、サイトを立ち上げました。
不安を持っている人が実際プラスになるサイトをモットーに掲げています。